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HAROLDソフトウェアのv7.2.0リリース
HAROLD v7.2.0新機能(Photon Design社)
Harold Quantum Dot module:
3次元のひずみモデルと8バンド k.pモデルの採用により、レーザーとSOAの量子ドットモデルの吸収スペクトルと利得スペクトルが計算できるようになりました。
Harold, HaroldXY and HaroldVCSEL modules:
- バルク層・トンネルジャンクション層によって分離された複数のQW活性領域を備えたマルチジャンクションデバイスに対応しました。
- トンネル接合層内におけるトンネル効果の過程をよりリアルに表現する非局所的なバンド間トンネル効果モデルに対応しました。
- 面内波数に対する量子井戸内の電子および正孔の分布を示す量子井戸(QW)のk波数解析結果に対応しました。
HaroldXY and HarlodVCSEL modules:
- 絶縁層における電界が計算され、埋込絶縁体の容量効果もシミュレーションに反映されるようになりました。
- スペクトル結果を波長またはフォトンエネルギーに対してプロットできるようになりました。
- QWバンド構造および波動関数の1次元プロファイル結果を追加しました。
- BH構造を含むシミュレーションの収束性が向上しました。
HaroldXY module:
- 動作波長シミュレーションオプション機能が追加され、ユーザーは固定の発振波長を使用するか、発振波長を利得スペクトルのピークに追従させるかを選択できるようになりました。
